2012年07月10日
涙、涙、涙
皆様、お久しぶりです。
ウェーブ火曜日ブログ担当は杉原です。
皆さんは、最近泣きましたか?
私は泣きましたよ!
全日本女子バレーがオリンピック出場を決めた時泣きました。
全英オープン男子決勝後のマレーの会見を見て泣きました。
八日目の蝉という映画を見て泣きました。
主人公のえりな(かおる)は0歳で誘拐されます。
5歳までその人の事を本当の母親だと思い育ちます。
が、結局は見つかり本当の両親のもとへ帰るわけですが。
主人公は色々な葛藤の中大学生になり今度は自分が母親になります。
その時に昔の事を思い出して行き5歳までの記憶をたどり誘拐犯ではあるけど
愛情を注いで育ててくれた母親の事を思い出し自分も母親になる事を決意します。
自分を産んでくれたお母さんと育ててくれたお母さん。
どちらが大事なのでしょう。
どちらも大切なのでしょう。
本当に考えさせられ、感動し涙、涙、涙でした。
皆さんも機会があったら見てみて下さい。
センティア 杉原でした
ウェーブ火曜日ブログ担当は杉原です。
皆さんは、最近泣きましたか?
私は泣きましたよ!
全日本女子バレーがオリンピック出場を決めた時泣きました。
全英オープン男子決勝後のマレーの会見を見て泣きました。
八日目の蝉という映画を見て泣きました。
主人公のえりな(かおる)は0歳で誘拐されます。
5歳までその人の事を本当の母親だと思い育ちます。
が、結局は見つかり本当の両親のもとへ帰るわけですが。
主人公は色々な葛藤の中大学生になり今度は自分が母親になります。
その時に昔の事を思い出して行き5歳までの記憶をたどり誘拐犯ではあるけど
愛情を注いで育ててくれた母親の事を思い出し自分も母親になる事を決意します。
自分を産んでくれたお母さんと育ててくれたお母さん。
どちらが大事なのでしょう。
どちらも大切なのでしょう。
本当に考えさせられ、感動し涙、涙、涙でした。
皆さんも機会があったら見てみて下さい。
センティア 杉原でした